なほちゃん七五三
家族写真(ファミリーフォト) 宮城県
[ INTERVIEW:01 ]
この度はおめでとうございます!なほちゃんの可愛いところを教えてください。
[ INTERVIEW:02 ]
すくすく大きくなっているなほちゃんに一言メッセージをお願いします。
[ INTERVIEW:03 ]
今回の撮影はいかがでしたか?
Area: 宮城
Date: 2022/10
この撮影をしたカメラマン
家族
あかちゃん
お宮参り
誕生日
七五三
はじめまして🍀 東北Lovegrapherの「ゆきは」と申します。 お宮参り、お誕生日や七五三など、 0〜5歳のお子様たちのご機嫌にあわせた撮影が得意です! お子様撮影の経験 350件以上‼️ 「うちの子可愛い❤️」がいっぱいつまったお写真をお届けします! 🌱人見知りさん、イヤイヤさんも大丈夫! お子様のご機嫌最優先ですすめていきます 🌱記念の集合写真+親子遊びの元気写真を撮影! あの手、この手、子どもの興味がひかれるアレコレを出し尽くします 🌱初めてのおでかけも安心! 産後ママの体調とお子様のお世話もしっかりフォローします 産後ヨガと親子ふれあい遊び講師として6年の活動歴あり 🌱今だけのお子さまの成長をクローズアップ! 私も二児のママ。この時のこれが可愛い!!は心に刻まれています 🔸出張撮影は柔軟な対応ができます。 場所選び、服装、小物、産衣の着方、ご祈祷の予約など、こだわりたいことも、不安なことも、事前にお打ち合わせします。 初めての方も安心してお任せください! 🔸当日、ドキドキしますか?? 撮影されることに慣れていない、、、人がほとんどです! おしゃべりしながら、時には休憩をはさんで、ゲストの皆様のペースで撮影します。 「和やかな撮影時間」を作るのが得意です♪ 🔸小さなお子さま撮影 生活リズムや好きな遊びなど、打ち合わせでお子さまのことをお伺いしております。 ご家族と同じ目線でお子さまを見守りながら、撮影をすすめていきます。 親子の活動を長らく続けているためか、 「すごく人見知りなのに、今日は大丈夫みたいです!」と 言っていただくことがとても多いです♡ 🔸2人目のお子様のマタニティ撮影や初宮参り ママのお体の負担や、上のお子様も不安定な時期。 私自身2歳差育児を経験しています。 上のお子様への声かけ、下の子のお世話、最大限サポートさせて頂きます。 🔸お宮参りや七五三 神様にご挨拶に行く大切な行事。 神社での節度ある振る舞いはもちろん、ご家族での特別な1日を大切に、撮影をすすめてまいります。 人気の神社様は繁忙期には週3回や1日2回お伺いすることも。 毎回下見も行いますので、当日のご案内はお任せください。 🔸発達が気になるお子様 お宮参り・七五三の撮影経験がございます。リピートしてくださっているご家族も。 パパママだけでは、お世話とご祈祷で手一杯。 そんな時は、ぜひ撮影をお任せください。 「じっとしていられない」というご心配もあるかもしれませんが、 一瞬の表情や可愛らしい仕草を逃さない撮影力は 鍛え抜かれております 🔸カップル、フレンド 性別・年齢問わず、大切なパートナーとの撮影をしております 撮影したお写真を一緒に確認したり、おしゃべりしたりしているうちに、 嬉しい!楽しい!幸せ!がどんどんあふれてきます。 撮影という一緒にいられる時間をたくさん楽しんで頂くことが、皆様らしい最高のお写真撮影につながります。 私も7歳と5歳の子どもがおります うちの子可愛い❤️ と言いながら 毎日シャッターを切っております😆😆 【日程について】 移動時間により撮影時間の調整をお願いすることがございます。 小さい子どもがおりますので、早朝・夜間の撮影はお受けしておりません。 【交通費超過なくお伺いできる地域】 仙台市・富谷市・名取市・岩沼市・塩竈市・石巻市・柴田町等 仙台市近郊は公共交通機関での移動となります。 遠方は車でお伺い致します。 その他ご質問等ありましたら、お気軽にご相談ください。 ✨✨ 泣いている子どもを抱っこして、 そろそろ寝るかと思ったのに寝てくれなくて、 何とかおんぶして晩御飯作り終わったら、 目の前に広がっているのは散らかったおもちゃたち。 子どもを見てはお世話して、 あれこれやることで頭がいっぱい。 日常はバタバタ過ぎていく そんな時に「写真」を見ると、 写真の中のこどもはとっても可愛くて 「こんな大きくなったんだ」 「私、育児頑張ってるかも。」 そして、 「この時間は、、、幸せかもしれない」と ふと感じさせてくれる。 そして、 成長して一緒に写真を見返す 「こんなに小さかったんだよ」 思い出にひたっている親の隣で 子どももまんざらでもない笑顔を見せてくれます 小さな自分の隣で微笑むパパとママ。 「小さな頃の私は愛されていたんだな」 そう感じる写真は、 10歳、20歳、、、家族をもつようになっても 子どもたちを支えてくれる。 家族の宝物。 そして、 パパとママと子どもの「心の支え」となる写真を残すのが カメラマンとしての私の目標です