wear Furisode
学生








Date: 2021/11
この撮影をしたカメラマン
家族
着物 / 浴衣
卒業式
ウェディング
成人式
------------------------------------------------------------------ 【指名料0円・写真歴5年】 【自己紹介】 はじめまして!いとり(伊藤梨々子)です。 2019年にJoin、2023年3月までカナダでフォトグラファーとして活動していました。 ウエディング・お子さん・お着物の撮影を得意としています。 出張撮影の件数は200件を超え、ありがたいことにリピーターさんも多数おります。 カナダではカルチャーショックを受けることも多々ありましたが、明るくおおらかなカナダに住む人々と毎日楽しく過ごしておりました。 また、いろんな人と出会うことが出来る”旅”が大好きで、今まで国内外を30都道府県、15か国程旅して来ました。 本当に国や県によって人や街の雰囲気、魅力が違うので、その魅力を写真で残しています。 【写真への思い】 写真はふとした時に、辛い時に、悲しい時に、楽しい時に、思い出に浸りたい時など、 どんな時でも人に寄り添うことのできるものだと私は思っております。 どんな時でも人に寄り添うことの出来る様に、 自然な笑顔であったり、普段の関係性がにじみ出ているようなナチュラルであたたかい写真を撮ります。 私自身、遠方に住む友人が多いため、 ああこの時はこんなことしたな、この時はすごい面白かったよな、今は会えないから写真でも見ようかな、と写真に支えられながら生活しています。 【撮影への思い】 撮影自体を”思い出”として残して頂きたいので、ゲスト様とお話をしながら撮影させて頂きます* 撮られることに緊張であったり、不安に感じる方もいらっしゃると思いますが、安心してお越しください。 こちらの方でポージングのご提案、撮影時に意識していただきたいこと等、全てお伝えさせていただいております。かっちりしたお写真からロケーション撮影ならではのお写真まで、幅広いお写真をお届けいたします。 撮影を終えた時に「楽しかった!」と言って頂けるような撮影体験をお届け致します☺︎ 【ゲスト様へ】 写真は、その時の記憶、感情、関係性など、たくさんのものを”カタチ”として残せるということにひとつの魅力があると思っています。 何かの節目であったり、ふとした日常であったり、何度も見返してほっこりするような、大切な人との想い出を、写真として残してみませんか?*