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S.Kさん2022/11/12 投稿
今回はありがとうございました!
いろいろポーズのご指示いただき楽しく撮影できました♡
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
カップル
ナチュラル
街中
フィルム風
秋
★特に得意なジャンルはカップル(ご夫婦)・ポートレート(おひとり) / 街撮り ★テーマ:日常を、ナチュラルにかっこよく、美しく。自分だけ、自分ならではのお写真を。 ------------ カメラマンページをご覧いただきありがとうございます。 関東で活動している「Airi」と申します。 【対応エリア】 主に神奈川・東京で撮影いたします。 【撮影について】 撮影前にご希望等ヒアリングいたします。「こんな写真を撮りたい!」というイメージがあれば、お気軽にご相談ください。 (主にLINEで連絡いたします。zoomなどでの打ち合わせも可能です) 〈カップル(ご夫婦)〉 街中で、ナチュラルかつかっこいいテイストを得意としています。(よろしければ、Instagramや下部のアルバムご覧ください) テイストやお写真イメージなど、ぜひ事前に相談させてください。おふたりだけの、おふたりならではの思い出やこだわりが詰まったお写真になるよう、かつて住んでいた想い出の街、共に過ごした大学、、等、撮影場所や撮り方など提案いたします:) カメラ目線だけでない、自然な表情をたくさんお撮りします。きっと、自分のこと、パートナーのこと、今までの2人の時間、前より好きになれます。 〈ポトレート(おひとり)〉 写真を撮ってみたけど、顔が大きく見える気がするなあ。腕が太く見える気がするなあ。そんな経験はありませんか。 女性目線で、コンプレックスが気にならないような写真の撮り方を得意としています。(よろしければ、Instagramや下部の写真をご覧ください) お写真得意でなくても、きっと「盛れ」ます。 寄りから引きまで、ゲストさまの特徴を掴みながら、喜んでいただけるよう丁寧にお撮りします。 〈ファミリー〉 「お子さまが撮影時に興味を持ったものやことを大事にし、その時の表情を自然に残す」スタイルですので、あまり沢山の指示は出さず、お子さまに楽しく遊んでいただきながらの撮影をしております。 そのときの思い出をありのままで残すことで、後から写真を見たときに、撮影時の記憶を思い出せる、微笑ましくなる写真をお届けいたします。 毎回ベストを尽くせるよう努力しますので、ぜひ撮影を楽しんでいただければと存じます:) 【日程について】 基本的に、撮影は土日祝で承っています。事前打ち合わせ等は平日対応可能です。 カメラマンの予定カレンダーに△や×がついていても、ご相談いただければ、撮影可能な場合がございます。 【よくあるQ&A】 ・日程変更 カメラマンのスケジュール上お伺いできる場合は、事前の日程変更が可能です。(お伺いできない日程の場合、カメラマンの変更をお願いする場合がございます) また、基本的には、撮影予定日3日前までの変更が無料です。 ※台風等、やむを得ない場合は直前のキャンセル・日程変更も無料になる場合がございます。 ・当日の遅刻 ご予約いただいた撮影開始時刻より1時間以上遅刻された場合は、利用規約に基づき当日キャンセル扱いとなります。ご注意ください。 ・撮影場所ごとの許可申請・撮影料 神社やその公園等によっては、許可申請や撮影料・入場料が必要です。 ご希望の撮影場所で許可申請が必要な場合、Lovegraphでは原則ゲストさまご自身で申請をしていただき、必要料金のお支払いをお願いするかたちとなっております。 ※申請方法がよくわからない方はご相談ください、可能な限りお手伝いいたします。 ・おすすめの時間帯 季節や撮影イメージによって異なるため、ご希望に合わせて提案いたします。 基本的には、小さいお子さまがいらっしゃる場合、午前中がおすすめです。特に早めの時間ですと、神社や公園の混雑もなくより素敵なお写真になるかと存じます。 また、カップル(ご夫婦)・ポートレート(おひとり)の場合、街での撮影かつ人混みを避けたい場合は土日祝の早朝がおすすめです。あたたかい西日をご希望される場合は、日の入り時刻から2.5-2時間前の撮影開始をおすすめしております(スタンダートプランの場合)。 ・撮影の参加人数 スタンダードプランでは、1枠の撮影で10人以下と規定がございます。 11人以上での撮影をご希望の場合は人数追加オプション(11~20人で税込11,000円)が適用されますので、ご連絡ください。 ※事前相談なしの場合も適用されますのでご注意ください。 はじめてのお申込みの際は、ご不明点もたくさんあるかと存じますので、ぜひ撮影前にご相談ください。 【撮影に対する想い】 みなさんは、写真って好きですか? 私は、幼少期から大学生頃までずっと嫌いでした。まず、写りたくない。写ったとしてもいい顔ができないから、それなら真顔でいいや。そんな調子でした。 しかし、社会人になってから、過去を振り返ったり思い出したりするときに、写真のないことがとても寂しく感じられたのです。 写真は、なんだかんだ撮ったほうがよい。それが今の想いです。 子どもは、成長が早いから。笑った顔も泣き顔も、それが「その時のありのまま」だから、その時にしかない表情だから。いつか、その写真を見たときに、親の愛情に気づいてくれるはずだから。 大人は、どんどん写真を撮る機会が減っていくけど、でも今が1番若いから。綺麗な自分が残っていると、前より少し自信がつくから。そして、気付いていないだけで、意外と日常に幸せや想いやりの存在していることに、その1枚で気づけるから。 だから、私はそのひとの想いを、日常を残したくて、写真を撮ります。 撮影を通して、素敵な思い出を残せますように。 自分のことを、ご家族やパートナーのかたを、前より好きになれますように。