まいとまみのおてんば日記〜卒業編〜
フレンドフォト(友達) 東京都
[ INTERVIEW:01 ]
今回はご依頼いただき有り難うございました!大学のコースが同じと言うことで、4年間ずっと仲が良かったと仰っていましたが、お二人の大学生活で、一番印象に残っている出来事を教えてください*
Mami : マイに出会った時です!
初めて大学に行ってガイダンスで隣の席だったマイに話しかけてまさか一緒に海外行くぐらい仲良くなるなんて思っていませんでした(笑)
Mai : やっぱり出会いの瞬間です!
大学生活最初のオリエンテーションの日、近くに座ってたのがまみでした。
人見知りの私に、「一緒にお弁当食べよ」と声かけてくれた瞬間は忘れません。
そこからずーーーーっと仲良しです!
Itori : キャンパスライフはあまり充実させられなかった私にとってもうそれ一生の憧れですよ・・・😢良いなあ〜。ガイダンスで声をかけた時からずっと仲良しって本当にすごいことだと思いますし、縁を感じますね。
[ INTERVIEW:02 ]
お互いにそれぞれメッセージをお願いします!
Mami : 授業中ピアス開けたり、授業サボって江ノ島何回も行ったり、タイに行きまくったりマイに出会って4年間のどこを切り取っても楽しかった思い出しかないです。
マイ出会ってくれてありがとう!!
Mai : それぞれ別の進路に進むけど、とっても寂しいけど、私はタイで頑張るよ!
まみもお仕事がんばって、落ち着いたらタイに遊びに来てね
おばあちゃんになってもくだらないことで笑い合おうね!
Itori : 素敵すぎる・・・・!私もまみさんと一緒にタイに行って案内しもらいたい。笑
[ INTERVIEW:03 ]
お二人の思い出が詰まっている場所をメインに撮影してみて、お二人の放課後に密着している気分になりました!笑今回の撮影はいかがでしたか?
Mami : いとりさんの撮影とっても楽しかったです!
素敵な写真を沢山撮っていただきありがとうございました!
Mai : 本当に放課後みたいでしたね笑
すごく楽しかったです!
何度も歩いた道や思い出が詰まった場所を写真に残すことができてよかったです。
Itori : 楽しんでもらえたようで良かったです✌🏽個人的にはガチャガチャでめちゃくちゃ盛り上がる2人にすごくほっこりしました。笑社会人生活、それぞれ頑張ってください!ずっと応援しています。
Area: 東京
Date: 2022/3
この撮影をしたカメラマン
------------------------------------------------------------------ 【指名料0円・写真歴5年】 【自己紹介】 はじめまして!いとり(伊藤梨々子)です。 2019年にJoin、2023年3月までカナダでフォトグラファーとして活動していました。 ウエディング・お子さん・お着物の撮影を得意としています。 出張撮影の件数は200件を超え、ありがたいことにリピーターさんも多数おります。 カナダではカルチャーショックを受けることも多々ありましたが、明るくおおらかなカナダに住む人々と毎日楽しく過ごしておりました。 また、いろんな人と出会うことが出来る”旅”が大好きで、今まで国内外を30都道府県、15か国程旅して来ました。 本当に国や県によって人や街の雰囲気、魅力が違うので、その魅力を写真で残しています。 【写真への思い】 写真はふとした時に、辛い時に、悲しい時に、楽しい時に、思い出に浸りたい時など、 どんな時でも人に寄り添うことのできるものだと私は思っております。 どんな時でも人に寄り添うことの出来る様に、 自然な笑顔であったり、普段の関係性がにじみ出ているようなナチュラルであたたかい写真を撮ります。 私自身、遠方に住む友人が多いため、 ああこの時はこんなことしたな、この時はすごい面白かったよな、今は会えないから写真でも見ようかな、と写真に支えられながら生活しています。 【撮影への思い】 撮影自体を”思い出”として残して頂きたいので、ゲスト様とお話をしながら撮影させて頂きます* 撮られることに緊張であったり、不安に感じる方もいらっしゃると思いますが、安心してお越しください。 こちらの方でポージングのご提案、撮影時に意識していただきたいこと等、全てお伝えさせていただいております。かっちりしたお写真からロケーション撮影ならではのお写真まで、幅広いお写真をお届けいたします。 撮影を終えた時に「楽しかった!」と言って頂けるような撮影体験をお届け致します☺︎ 【ゲスト様へ】 写真は、その時の記憶、感情、関係性など、たくさんのものを”カタチ”として残せるということにひとつの魅力があると思っています。 何かの節目であったり、ふとした日常であったり、何度も見返してほっこりするような、大切な人との想い出を、写真として残してみませんか?*