S&M in 東京
カップルフォト 東京都
[ INTERVIEW:01 ]
Thanks for the photo shooting!! It was really glad to meet you!! Please tell me the story how did you meet and engage ?? (撮影ではありがとうございました!本当に楽しい撮影でした!2人の出会いから結婚までのストーリーを教えてください!)
We were both students in the US, and occasionally we would see each other between class periods.
Steph asked me out for dinner on Valentine’s Day, but just as friends (he didn’t know I liked him lol). That night, we ended up talking for hours. Since then, we have had a beautiful and passionate relationship. Finally, he was able to came to japan and propose me to be his wife.
[ INTERVIEW:02 ]
What's important in dating for you? (付き合う上で大切にしていることは?)
We both think that Love, Respect and Trust are the most important in dating. The love that we have for each other can be defined by a deep connection and affection. Respect is important because we accept our differences. We think that our cultural differences make us unique and even stronger. Finally, we are committed to trust each other and grow together. We always rely on each other because we know that we have good intentions toward each other.
[ INTERVIEW:03 ]
How was the photo shooting with me?? (撮影はいかがでしたか?)
The photo shoot was really fun. きゅ〜さん made us feel really confortable. She is very outgoing and kind. We recommend her to anyone looking to have a great, professional photo shoot while spending a wonderful time! Thank you so much!!
Area: 東京
Date: 2021/11
この撮影をしたカメラマン
𓏸𓂂 "美しい自然風景に溶け込み、 おふたりらしさをまるでおとぎ話の世界のように" をコンセプトに全国の美しい自然風景を巡りながら写真活動をしております。 𓂂𓏸 下記のスケジュール内でしたら出張費を抑えて撮影をさせていただきます。 🌱 滞在スケジュール 🌱 ▹ 2024/10~ 沖縄(宮古島) Okinawa🇯🇵🏖️ ▹ After ウユニ塩湖、ニュージーランド、ヨーロッパ、ウルル、阿蘇など? ご相談お待ちしております。 上記のスケジュールに合わない場合でも、柔軟に出張しておりますので、一度ご相談くださいませ。 🎖2022四半期 最優秀賞受賞 🎖トップランクカメラマン(上位10%) 🎖プレミアムウェディング認定カメラマン 🎖レビュースコア:all★5.0 🎖雑誌デジタルカメラマガジン・ゼクシィ寄稿 ✎ English OK! ✎ 総撮影件数200以上 ✎ 晴れ女 ■写真活動について 初めまして!ウェディングフォトグラファーの きゅ〜 と申します。 お気軽にきゅ〜ちゃんとお呼びください🌿 "美しい自然風景に溶け込み、 おふたりらしさをまるでおとぎ話の世界のように" をコンセプトに全国の美しい自然風景を巡りながら写真活動をしております。 単なる撮影として終わるのではなく、旅行計画をたてて少し遠出して遊びに行くような感覚で、 撮影準備から当日までが素敵な想い出となるように、事前や当日のコミュニケーションを大事にし、 全国の美しいロケーションのご提案もしております。 遠方での撮影には不明点が多いと思います。Zoomなど、オンラインでのお打ち合わせも無料で実施しておりますのでご安心ください。 ■簡単な経歴 ・2017-18年 大学を2年休学しニュージーランド・オーストラリアへワーホリでプチ移住、その際にInstagramでラブグラフの存在を知る。 ・2018-20年 カメラを片手にオーストラリア・東南アジア・ヨーロッパ・アフリカ・南米の計30ヶ国を周遊。出会う人々の幸せのカタチを写真としてプレゼントし、帰国後に写真展を開催し大学を卒業。 ・2020-現在 新卒でデジタルマーケティング会社にディレクターとして就職。副業でフォトグラファーを続け、入社2.5年後にフリーランスとして独立。 ■写真を撮る想いについて カメラと共に2年間、30カ国を旅して沢山の人達と出会い、優しさは循環することに気付かされました。 アフリカのとある国で1人で散歩をしていた時の話。 道ですれ違った人に、家でクスクスを振る舞うよと言ってくれた。 家にお邪魔させてもらうと、 家族8人くらいが私をニコニコと取り囲んでくれて、 同じお皿の上のクスクスを一緒に手で食べた。 食事後には伝統的なネイルをしてくれ、 言葉の通じない私に対してさえ沢山の優しさを与えてくれた。 その他にも、 すれ違うだけで微笑みかけてくれる人。 道に迷っているとどこに行きたいのか聞いてくれる人。 重い荷物を持って駅まで案内してくれた人。 写真を撮ったお礼に、お家に泊まらせてくれた人。 写真を撮ったお礼にドーナッツをくれた人。 一緒に写真を撮ろうと言ってくれる子供達。 ケバブをくれる赤ちゃん。 一緒に旅をした思いやり溢れる仲間。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私が写真を撮る理由は彼らに対しての恩返しであり、 彼らからもらった優しさを、今度は私が還元していく手段の一つだと考えています。 写真によって出会い、笑い、再会することができる。 そんな写真が私は大好きで写真を撮っています。 私の活動が原点となって、世の中がもっと優しくなることを願っています!