ラブグラフに入る前もやってたんですが、ラブグラフに入る前は友人だけだったのが、ラブグラフに入ってからどんどんフォロワー数が増えました。
また道歩いていて、フォロワーさんから声をかけてもらえたりもするようになりました。伝えたかった世界を共有しあえているんだと実感し、嬉しかったです。自分が伝えたいものを手助けをしてくれた、SNSには感謝しています。
まとめ
—読者のみなさまにひとことお願いします。
えーちん「Lovegraphをしたことがある人も、まだしたことがない人にも、ぜひLovegraphを楽しんでほしいです。あなたの隣に大切なひとがいることは、当たり前ではありません。そんなかけがえのない幸せを、Lovegraphで撮影して、再確認するお手伝いができればなと思っています。
そして、現在写真を勉強している方には、何のために写真をやっているのか、改めて考えて欲しいです。自分はどうして、誰のために写真を撮っていのか。
僕は写真が上手い人が正義ではないと思っています。写真はあなたが写真に対して強い想いがあれば上手くなります。自分が相手に求めれているものは何かを常に考えて、現状に満足しないことがステップアップにつながると思います。
そしてぜひ写真を撮り続けて欲しい。その時にしか撮れない写真とその時を大切にして残してほしいです。そうすることで写真が楽しくなり、その軌跡一つ一つが将来あなたの宝物になりますよ。」
えーちんさんのラブグラフに対する熱い想いが伝わってくるインタビューでした。そして人に喜んでもらえることが自分の喜びに繋がる!というえーちんさんの優しい気持ちがラブグラフの幸せな瞬間を作っていることに気づかせてくれました。きっとこれからもたくさんの人を笑顔にしてくれることでしょう。
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