◼︎12/21は「遠距離恋愛の日」
遠距離恋愛の日、聞いたことがありますか?
その記念日の由来は、「1221」の数字の並びにあります。両端の「1」が離れている彼と彼女を、真ん中の「22」が寄り添うカップルを表しているように見えるから、という理由で発案されたそうです!
◼︎2人の写真は遠距離恋愛中のカップルさんの支えに
遠距離恋愛中のカップルさんの何よりの悩みは、会いたいと思っても物理的にすぐに会えないこと。
1回1回のデートを大切に、次に会うまでの元気をチャージできるような過ごし方をしたいですよね。
そんな悩みの助けになるのが、写真をキーワードにしたデート。お互いの姿、ツーショットの自撮り、何を食べたか、一緒に見た景色… デートはいつでもシャッターチャンス。たくさんの写真を見ると2人で過ごした時間が思い出され、なかなか会えない寂しさも乗り越えられます!
◼︎遠距離恋愛中カップルさんおすすめの写真デート案
①カメラを持って撮りあいっこ
まずおすすめなのが、ふたりでカメラを持って、お互いを撮り合うデート!
コンビニなどでも買えるインスタントカメラでもじゅうぶんに楽しめます。
普段の写真は、ご飯を食べる時に自撮りするくらいしか…というカップルも多いかもしれません。そんな場合はなおさら、インスタントカメラでの撮りあいっこに新鮮な楽しみを覚えるはず。1個のカメラで撮影できる枚数に限りがあり、その枚数でどんなシーンを撮るのか、お互いの個性が出るのが面白いです。現像するのには時間がかかるため、出来上がった写真を後から相手に送り合う、なんて楽しみ方もできます。手紙を同封したり、写真ごとに一言を添えるのも心温まる♡
どんな写真が撮れたかは出来上がるまでのお楽しみなので、時々失敗写真があったり、クスッと笑えるような表情があったりするのも愛おしい。
②カメラアプリでぱしゃぱしゃ
どんどん進化しているカメラアプリ。カップルのデートでおすすめなのは、まるでフィルムカメラで撮影したみたいな写真が撮れるアプリ。
本格的な一眼レフは高額だったり、インスタントカメラだと現像に手間や時間がかかりますが、スマホならお出かけ中もご飯の時も、枚数などを気にせず撮ることができますね。撮った写真をすぐに確認できるのもアプリのメリット。お気に入りの写真アプリを見つけたら、どんどんデート中の写真を撮りましょう!
③フォトジェニックなデートに挑戦
離れて暮らす相手との久々のデート。綿密なスケジュールまでは立てないとしても、できるだけ準備をして濃い時間を過ごしたいですよね。デート中の撮りあいっこに慣れてきたら、もっと良い彼・彼女の写真を撮りたい!という願望が出てくるかもしれません。
そんなカップルは、思い切って撮る写真のテーマを決めてデートしたり、「ここで撮ったら素敵だろうな」と思う場所や絶景スポットを2人で調べて出かけてみるのはいかがでしょうか。
季節によって映える場所があるので、きれいな写真を撮りたいから…という口実で旅行してしまうのもいいですね。撮影したい場所をお互いに提案すると次に会う楽しみも増え、会っていない時もわくわくしながら相手のことを思い浮かべられそうです。
④とっておきのデートはLovegraphで
実は、相手にサプライズでLovegraphをお願いする彼・彼女も多いんです。
ただ、サプライズとはいえ、あまりに無防備だとせっかくのカメラマン撮影がもったいないですよね。2人がばっちりの格好でいられるよう、彼からのサプライズなら彼女におしゃれしてきて!とあらかじめ伝えておいたり、彼女からのサプライズなら彼の寝癖を直してあげる思いやりを。
2ショットを自分たちで撮るのは難しく、景色と2人を写すだけで精一杯。Lovegraphのカップル撮影なら大満足の出来で、カップルにとって一生の思い出ができるはず!
◼︎遠距離恋愛の日は写真でお祝いしましょう!
新鮮なときめきに出会い、かけがえのない思い出が増える写真デート。あまり写真に興味のなかった遠距離カップルも、遠距離恋愛の日を機に写真デートをしてみてはいかがでしょうか。相手の知らなかった顔に、ますます愛が深まります。