数年前までは“お腹を出したドレス”や”フェミニンな格好”のイメージが強かったマタニティフォト。
今ではその幅がぐっと広がって、衣装や撮影場所を自分らしくカスタマイズできます。神秘的なその姿を美しく、そして何より自分らしく残そう。
撮影は妊娠7ヶ月〜9ヶ月目が一般的◎
マタニティフォトは、妊娠7ヶ月〜9ヶ月目に撮影するのが一般的。
安定期に入った5ヶ月ごろだと、お腹の膨らみがはっきりしていないなく、また臨月に入ると出産準備にばたついたり体調面に不安も出てくるため言われているそう。
王道派は白ドレス。花冠も使ってふわんとした雰囲気に
妖精のような白くてふわっとしたスカートを纏い、お腹は思い切って出して撮影を楽しんでみよう。
お腹にボディペイントを施して、とことんオリジナルを極めたり、花冠や花びらを使ってフェミニンな印象に♡
お気に入りのワンピースや、浴衣。Lovegraphで”好き”をカスタマイズしたマタニティフォトを残そう
「撮影時にお腹を出すのは少し抵抗がある」「もっと自然なマタニティフォトを残したい」そんな方こそ、自分の"好き"を発揮して。
例えば、シルエットにきゅんとする浴衣。
ナチュラルさにとことんこだわるなら、お気に入りのワンピースを纏って。
胸下切り替えのワンピースなら、お腹の膨らみが強調されるのでおすすめです。
シルエット写真も幻想的。
元気に生まれてきてね、と願いを込めて
"ママのお腹にいる”という事実をカタチに残すことで、より我が子を愛おしく感じたり、この先きっと育児の励みになる。
そんな特別な写真を、どこまでもあなたらしく残しませんか?