お待たせしました!ベストLovegraph7月編
Lovegrapherがカメラマンとしての審美眼を発揮するこちらの企画。
今月の審査員はみほさん、おはる、null、asumi、よこいちです。
写真をうまくなりたいなら、まずはいい作品にたくさんふれてみること。何をするにしても、良質なインプットはとても大事ですよね。
ちなみにベストLovegraphの審査員をしていると、実際写真を見る目も上がるのだそう。
そんな目の肥えた審査員が選んだ6作品を発表します..!
2人の想いはやがて家族の愛へ
(おはる)指示してバッチリ決まってる瞬間ではなく、本当にふとした瞬間を切り取っているため、関係性がよく見えました。
写真を見ればこの子はこんな性格なんだろうなぁと想像が出来る、そんなところに魅力を感じました。
(みほさん)3枚目、娘さんがお母さんに向かって腕を広げて甘える瞬間を捉えたもの。この写真が届いて見た時、1枚目のように家族みんなで似た笑顔がほころぶところを想像すると黙ってられませんね...!
これからもよろしくね。大好きだよ。
(asumi)どれも作り込んでいない日常的なシーンやポーズが特に素敵な写真を選びました。同時に、自然ってこういうことなんだな、と勉強になりました︎︎︎︎☺︎
(null)3枚目の写真がとにかく好きです!前ボケ後ボケの光の感じが綺麗です!
キミとボクの未来の家族へ。
(おはる)絵としての美しさ、引きと寄りのバランス、2人の表情、どれをとっても申し分ありません。
(おはる)毎回のことながら8枚全ての完成度が高くて悔しいです!!!笑
ふたりだけの静かな舞踏会を始めよう。