【兵庫】Takayuki × Riri
高校卒業の記念にLovegraph。
桜並木の前で目を合わせた笑顔の2人が初々しいですね。
【兵庫】Takahiro × Madoka
2人が出会った学校でLovegraph。
教室や図書館など思い出が詰まった場所で撮影しました。
こんな写真があれば、いつでも学生生活を思い出せそうですね。
【兵庫】Shintaro × Anna
卒業後、海外と日本での遠距離恋愛になる前に思い出の学校でLovegraph。
お互い複雑な気持ちになりつつも今の幸せを噛み締めているような、そんな1枚です。
【兵庫】Tatsuya × Saki
卒業式当日にLovegraph。
ラブグラフの撮影は1~1.5時間とそんなに長くはないので、
卒業式の前後に撮ってもらうのも素敵な思い出になるのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか?
ラブグラフでは3ヶ月先まで依頼をお受けしておりますので、是非ご検討ください♪
さて、そんな卒業式に自分の気持ちを伝えようと思っている方もいるのではないでしょうか。
もう会えなくなるかもしれないあの人に何かもらいたい!という人も多いと思います。
そこで、公式ラブグラフアカウントで調査してみました♪(参照:twitter)
卒業式に異性から記念にもらいたいものは?
その他を選んだ方には
・好きな人から花束が欲しい♡
・どこか遠くに二人で遊びに行ける時間が欲しい!
・校章がほしい♪
という意見をいただきました。
昔から卒業式で好きな人からもらうものの定番とされてきた第2ボタンは
今の世代でも風潮として残っており、変わらずに圧倒的な定番アイテムとなっているようです。
ブレザーの高校では卒業式ではネクタイを渡すことが主流になっているようですね。
その他を選んだ方には
・好きな人から花束が欲しい♡
・どこか遠くに二人で遊びに行ける時間が欲しい!
・校章がほしい♪
という意見をいただきました。
昔から卒業式で好きな人からもらうものの定番とされてきた第2ボタンは
今の世代でも風潮として残っており、変わらずに圧倒的な定番アイテムとなっているようです。
ブレザーの高校では卒業式ではネクタイを渡すことが主流になっているようですね。
始まりは軍服の第2ボタン
第2ボタンを大切な人に渡すという根源は、昭和30年代に公開された戦争映画から来ているそうです。
特攻隊に志願した若い練習生は、好きな女性に何か自分の思いが伝わる大事なものを渡したいと考え、
胸の第2ボタンを渡したのが始まりです。
また自分の分身として持っていてもらえるものとして胸の第2ボタンを渡したのでした。
このシーンがもととなり、以降「卒業式の第2ボタン」が定着したといわれています。
なぜ第2ボタン?
学生服は、自分の誇りである学生の証であり、自分の肌身に接していたものでもあります。
また、心臓に1番近い位置にあるのが第2ボタンだったからです。
小さな金属ボタンは、ずっと変わらず小さくても大事にしてもらえるシンボル要素があったからと言われています。
最近の制服では学ランは減ってきており、ブレザーの学校が増えてきているため、
第2ボタンをもらうことは自然と難しくなってきています。
だからこそ、第2ボタンへの憧れは強いといえるのかもしれませんね。
思い出いっぱいの学生生活、後悔しないよう1日1日を大切に過ごしましょう♡